仕事納めまでにはキッチリ

年末には新年の準備や大掃除、おせちの取り寄せや帰省の準備、年賀状の作成、仕事の区切りなどいろいろな作業があります。これらは家庭によってこなす順番も内容も異なっており、それぞれに自分の家に関しては効率の良い方法を見つけ出してますが、仕事に関しては、仕事納めまでにキッチリ済ませておくことが重要です。年末年始の長期休暇で仕事のカンが鈍ってしまうということもありますし、新年の仕事始めは企業によって時期が異なりますので、自分はすぐに仕事を始めようとしても、相手がまだ休業中で全く進まないということもあります。
そのため、目標としては年末の行事の中でも、翌年に持ち越す予定の仕事に関しては、仕事納めまでに相手の承諾や書類などが必要な場合にはあらかじめ用意してもらうとよいでしょう。次の年になると自分のペースで作業を始めることができますし、相手との交渉なしに仕事をする期間は長期休暇で仕事の流れを忘れかけていた時期のカンを取り戻すという意味でも有効です。
ただし、仕事ばかりに集中していると、家庭の年末の行事を忘れてしまうこともありますので要注意です。毎年のこととはいえ、作業内容が多いので予めやるべきことを書き出しておいて、それにしたがってスケジュールを組んでおくとよいでしょう。特に年賀状やおせちの準備などのぎりぎりになって準備をしても間に合わないような作業については、余裕を持って準備しておかなければ希望通りの結果にならないこともあります。実際にスケジュール通りに作業をしてもうまくいかなかったことはきちんとメモ書きしておいて、翌年もっと効率的に作業ができるように参考資料として保管しておきましょう。年を追うごとにより効率的な作業のスケジュールが組めるようになるだけでなく、作業がルーチン化しますので必要な時間も大幅に削減することができます。年末年始はとにかく時間が過ぎるのが早く感じられますので、工夫しましょう。